


うっすらと朝霧に包まれて目覚める公園の一日。
早朝の静けさの中でウォーキングを楽しんだり、昼下がりには時折魚が跳ねる水面を眺めながらくつろいだり。
夏の夕べには風に涼みながらおしゃべりを楽しむのも快い。
大濠公園をすぐ間近に暮らす。
そこには自然のリズムに自分の時間を重ねながら生きるのびやかさに満ちています。

春は新緑を、夏には花火を、秋には観月を。そして冬には海を渡り来る鳥たちを見つけて遊ぶ。
1周2キロメートル、水と緑の公園では次の季節の到来をいち早く告げる樹木やさまざまな生命が育まれるとともに、人が集い四季を感じ合う催事が大切にされてきました。
親しみを増すほどに新しい表情を見せる公園の景色の中、自然と人、人と人とがやさしくつながっています。


古くから九州大学や書籍街があったこともあり、文化人や知識人から愛され続けてきた大濠周辺。
今も文化に気軽に触れるきっかけにあふれています。
現代美術を代表するオブジェや彫刻が迎える公園内の美術館はダリやミロの大作なども展示。
その横に広がる日本庭園、能楽堂は和の美をあらためて知る場となっています。
緑の中、芸術を体感できる贅沢が待っています。

時が培ってきた大濠の風格はそのままに。
公園のまわりには伝統ある老舗と合わせて、時代を先取りしたショップやレストランが自分だけの隠れ家のように佇み、こだわりを持つファンに支持されています。
散歩の途中で他では出会うことのできない洗練と出会う。
格式と時代の先端が調和する大濠だからこそ、いろんな発見とうれしい驚きに満ちています。



